2024年4月22日付の電気新聞に、 当社事業についての記事が掲載されました。
[トレンド・アプローチ]ごみ資源化、効果可視化
以下、紙面抜粋:
◆名古屋の新興企業 データ基盤を構築
◇小型プラントに着目/輸送コストの削減も
ごみを焼却せず、バイオ炭などに再資源化する「アップサイクルプラント」が注目を集めている。その資源化装置の稼働状況に関するデータシステムを構築し、効率的な運用手法やごみ処理費用の削減効果を目で見える形で提供するスタートアップ企業がある。名古屋市に拠点を置くJOYCLE(ジョイクル)だ。