資源喜び
循環する社会を
創造する

MissionJOYCLEとは

資源と喜び(JOY)
循環(CYCLE)する社会を創造する

私たちの使命は、持続可能な未来をつくるために、
ゴミの管理に新しいアプローチを提供することです。

年々上昇するゴミ処理・運搬コスト。
JOYCLEはそのお悩みを、
小型アップサイクルプラントサービスで解決します。
当社独自のデータプラットフォームサービスを
活用することで、
コスト削減、現場の業務効率化、
環境貢献度の可視化による収益化が可能です。

JOYCLEはゴミを資源に変え、
アップサイクルが日常になる社会を目指します。

JOYCLEのミッションイメージ

Service事業内容

年々高くなるゴミ処理コスト。
人口減少に伴いゴミの収集効率が
低下しています。
これにより、ゴミ処理のコストアップが
懸念されています。
そんなコストアップやゴミの運搬に
頭を悩ませる方々に、
JOYCLEの小型アップサイクルプラント
サービスをご紹介します。
JOYCLEの
小型アップサイクルプラントの
3つの特徴

POINT01

大規模な施設へのゴミ収集が不要となり、
コストの削減が可能

POINT02

小型アップサイクルプラントで
ゴミを処理することで、
バイオ石炭やセラミック灰などの生成が可能。
ゴミを資源に変えられます。

POINT03

データ収集により、ゴミ処理を最適化。
温室効果ガスの排出削減により生まれる
CO2排出権を販売し、
新たな収益源にできます。

Q&Aよくあるご質問

プラントにセンサーを付けることで
どんなメリットがあるの?
廃棄物処理に関するコストカット効果・環境貢献度を可視化することができ、環境PRができるだけではなく、
CO2削減量によるカーボンクレジットの生成も可能となります。(※条件によって
可否・効果度合いが異なります。)
また、遠隔監視を可能にすることで現場の
オペレーションやメンテナンスを簡易にします。
ダッシュボードから何がわかるの?
環境貢献度やコストカット、稼働状況等を
確認することができます。
投資対効果を数値で確認することが可能です。
適切なタイミングでのメンテナンスも
可能にします。
どんな環境貢献度を可視化するの?
分散型でどの程度のごみが資源化されたかを
可視化することにより、CO2削減量を
可視化します。
JOYCLEのプラントメーカーとの
違いは何か?
弊社はIoTセンサーを分散型アップサイクルに
特化したデータプラットフォームサービスを
提供します。
環境貢献度やコストカット効果を可視化し、
遠隔監視によるモニタリングも可能にします。
取得データにより
コストカット効果の
リアルタイムでの把握、環境貢献PR、
オペレーション効率化やカーボンクレジットの生成が
可能となります。(※条件によって可否・効果度合いが異なります。)投資対効果を数値で確認することが可能です。
適切なタイミングでのメンテナンスも
可能にします。
プラントの稼働状況や環境貢献度を
可視化すると、どんなメリットが
あるの?
取得データによりユーザー様に環境貢献
PRメリットやカーボンクレジットによる
マネタイズ可能性を創出します。
また遠隔監視が可能になり保守運営を
簡易化します。今後AIにより不具合予測も
可能にしていく想定です。
これにより、よりユーザー様がプラント導入効果
を実感して頂きやすく、オペレーション効率を
向上させて
頂くことができます。株式会社JOYCLEはアップサイクルに特化したデータ管理システムについて特許出願済みです。

Information会社概要

事業名
株式会社 JOYCLE(ジョイクル)
代表
小柳 裕太郎
創業
2023/ 03
事業内容
小型アップサイクルプラントに特化した
コンサルティング・
データプラットフォームサービスの提供
所在地
名古屋本社
〒453-0872
名古屋市中村区平池町4-60-12
グローバルゲート


東京支社
〒104-0061
東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F

メンバー紹介

  • 代表取締役社長 CEO 小柳 裕太郎
    双日・サーキュレーション・電通・
    U3イノベーションズにて事業開発。
    双日にてパプアニューギニア駐在経験あり。
    2022年9月より独立。
    「死後100年後の社会を変えるビジネスを創る」という想いでJOYCLEを立ち上げ。
    名古屋商科大学MBA在学中、環境エネルギーイノベーションコミュニティ立ち上げ。
    経済産業省カーボンニュートラル分科会
    若手有識者。
  • CSO 山地 正洋
    慶応大にて工学博士号取得。2008年国際学会Micro Optics Conferenceにて最優秀賞受賞。
    京大発素材系ベンチャー「ティエムファクトリ株式会社」を設立し、一部事業譲渡や工場の建設まで実現し退任。
    2017年大学発
    ベンチャー表彰にて経済産業大臣賞を受賞。
    これまで合計8社のベンチャーのCEO/COO/CSOを務め、約20億円の資金調達に成功。
    茨城県にて農業法人も経営し、畑仕事と
    ベンチャー経営の両立を目指している。
    分散型アップサイクルの社会的ニーズとそれに伴うスケールアップ可能性に魅力を感じ参画。
  • HR・補助金担当 上原 和也
    広島県商工会連合会入職後、労務、税務、
    会計、補助金等の幅広い業務を担当。
    その後、(株)リクルートにて求人広告営業を経験し、独立。
    フリーランスとして複数のスタートアップの経営企画に従事。
    HR領域や補助金申請等、バックオフィスの構築を専門としている。
    地方出身者として、アップサイクルによる地方創生が実現できることに魅力を感じ参画。
  • 営業部・営業開発 亀山 祐二
    製薬会社に入社後、開業医/基幹病院/大学病院への営業、人事、企画推進、経営企画/経営管理を経験。
    グロービス経営大学院に在学中。
    環境貢献から社会的価値・経済的価値を創出し、将来の日本及び世界に大きなインパクトをもたらし生活を豊かにできると感じ参画。
  • 広報PR 早坂 文花
    出版社で記者ならびに新規事業立ち上げを経験した後、HR系スタートアップの初期メンバーとして参画。
    GMならびに関連会社役員として経営参画および事業伸長に貢献。
    その後、複数のtoBやtoCスタートアップにてCS・セールス部門やPR・営業責任者、事業開発等幅広い領域を担当。
    現在は独立し、個人オフィス・ハヤサカワークス合同会社を設立。JOYCLEへは分散型アップサイクルの社会的意義に共感し参画。

Recruit採用情報

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