2026年7月2日、「日本経済新聞」電子版および株式会社静岡新聞社が運営する「静岡新聞DIGITAL」にて、鈴与商事株式会社(本社:静岡県静岡市)が株式会社JOYCLEに出資したことを伝える記事が掲載されました。日本経済新聞は「鈴与商事、小型ごみ処理装置の新興に出資 資金調達に参画」、静岡新聞は「鈴与商事が都内企業『ジョイクル』に出資 可搬装置で廃棄物資源化」と題し、鈴与商事が当社のプレシリーズAラウンドに参画したこと、および小型アップサイクルプラント「JOYCLE BOX」の社会実装を両社で推進していくことが紹介されています。
当社は2026年7月1日、株式会社ANOBAKAをリード投資家とするプレシリーズAラウンドにおいて約1億5,000万円の資金調達を実施し、鈴与商事にもご参画いただきました。鈴与商事は2030年までの中期経営計画でサーキュラーエコノミーを注力領域に位置づけており、記事では、製品化後にJOYCLE BOXの販売を同社が手がける意向や、「廃棄物処理の新たな価値創出と社会実装を加速させる」との同社コメントが伝えられています。
JOYCLE BOXは、廃棄物を運ばず・燃やさずに現地で熱分解し、バイオ炭や無機資源としてアップサイクルする小型の分散型インフラです。乗用車1台ほどの大きさで車両による牽引・移動が可能なため、利用状況に応じて複数の施設で共同利用することもできます。記事では、介護・医療現場で生じる使用済み紙おむつなどを施設の近くで衛生的に資源化し、保管・運搬の手間やコストの軽減につなげる用途が紹介されています。当社は今後も、鈴与商事をはじめとするパートナー企業の皆様とともに、分散型の資源循環インフラの社会実装を進めてまいります。
■ 記事のポイント
- 鈴与商事が資金調達に参画: 製品の市場投入に向けたプレシリーズAラウンド(約1.5億円)に、ベンチャーキャピタル等とともに出資
- 販売面での連携を視野に: 製品化後のJOYCLE BOXの販売を鈴与商事が手がける意向。同社は中期経営計画でサーキュラーエコノミーを注力領域に位置づけ
- 可搬型・共同利用が可能: 乗用車1台ほどの大きさで牽引・移動でき、複数施設でのシェア利用にも対応。介護・医療現場の使用済み紙おむつ等をオンサイトで資源化
▼ 記事はこちらからご覧いただけます
鈴与商事、小型ごみ処理装置の新興に出資 資金調達に参画(日本経済新聞 電子版)
鈴与商事が都内企業「ジョイクル」に出資 可搬装置で廃棄物資源化(静岡新聞DIGITAL)
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