株式会社JOYCLEは、三菱マテリアル株式会社が実施するアクセラレーションプログラム「MMC Acceleration Program “Wild Wind 2025”」に協創企業として参画しています。2026年8月31日に開催された事業化準備ステージへの昇格審査会“Demo Day”では、三菱マテリアルとの共同検証の成果と今後の事業化可能性を報告いたしました。その後の審査の結果、当社との協創テーマが事業化準備ステージへ移行することが決定しました。本件は、2026年9月30日に三菱マテリアル株式会社よりニュースリリースとして発表されています。今後、当社は三菱マテリアルとともに、事業化に向けた検討をさらに進めてまいります。
■ プログラム概要
「MMC Acceleration Program “Wild Wind”」は、三菱マテリアルがスタートアップ企業などの外部パートナーとの協創を通じて、社会課題の解決や新規市場の創出につながる事業化を短期間で加速することを目的に、2023年から実施しているアクセラレーションプログラムです。第3期となる「Wild Wind 2025」(開催期間:2025年11月〜2026年8月)では、「資源循環」および「GHG削減」が注力領域に掲げられ、選定されたパートナーは三菱マテリアルの研究・開発設備や人的リソース等の提供を受けながら、事業化に向けた共同検証を進めてきました。
- プログラム名: MMC Acceleration Program “Wild Wind 2025”(第3期)
- 主催: 三菱マテリアル株式会社(新規事業開発ブランド「SU」のもとで実施)
- 開催期間: 2025年11月〜2026年8月
- Demo Day: 2026年8月31日(事業化準備ステージへの昇格審査会)
- 参加企業: 当社を含む協創企業4社が、三菱マテリアルとの共同検証を通じて得られた成果と今後の事業化可能性について報告
■ 当社との協創テーマについて
当社は、廃棄物を「運ばず、燃やさず、資源化する」小型アップサイクルプラント「JOYCLE BOX」を中核に、地域や施設単位での分散型資源循環インフラの社会実装を進めています。本プログラムでは、三菱マテリアルとの共同検証を通じて、未活用資源の循環利用の可能性について検証を重ね、Demo Dayにおいてその成果と今後の事業化可能性を報告いたしました。審査の結果、当社との協創テーマは事業化準備ステージへ移行することが決定しています。
三菱マテリアルグループは、中期経営戦略(2026〜2028年度)において「資源循環ビジネスで未来を創る企業へ」を基本方針に掲げ、外部パートナーとの協創による資源循環ビジネスの拡大に取り組んでいます。当社は、素材産業において長年にわたり資源循環に取り組んできた三菱マテリアルとの協創を、分散型のオンサイト資源化で生み出した資源を確実に次の製品原料へつなぐ「出口」を広げ、JOYCLE BOXの社会実装を加速する重要な機会と考えています。
■ 今後について
当社は今後、三菱マテリアルとともに事業化に向けた検討を具体化し、資源循環領域における新たな価値創出を目指してまいります。
▼ 三菱マテリアル株式会社のニュースリリースはこちらからご覧いただけます
短期間での新規事業創出を目指すアクセラレーションプログラム「Wild Wind 2025」の“Demo Day”開催 ~株式会社JOYCLEとの協創テーマを事業化準備ステージへ移行~(URL:三菱マテリアル株式会社/2026年9月30日)
▼ 関連情報
三菱マテリアルのWild Wind 2025|アクセラレーションプログラム(特設Webサイト)
当社は今後も、「資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会を実現する」という理念のもと、パートナー企業の皆様とともに、廃棄物を「運ばず、燃やさず、資源化する」分散型インフラの社会実装を進めてまいります。
