2026年5月、ベトナムの科学技術メディア「Tia Sáng」および英字オンライン経済メディア「VnExpress International」にて、ハノイで開催された「ベトナム・日本インキュベーション・プログラム」の成果発表会「Demo Day 2026」に関する記事が掲載され、当社とベトナムのLoopNet Asia社による共同実証の取り組みが紹介されました。
「Demo Day 2026」は、2026年5月14日にハノイで開催された、ベトナム国家イノベーションセンター(NIC)、在ベトナム日本国大使館、国連開発計画(UNDP)の共催によるイベントです。6カ月の育成プログラムを修了し、AI・IoT・先端製造などの技術を活用するベトナムのスタートアップ12社が成果を発表し、うち5社が日本企業との間で覚書(MoU)・契約を締結しました。当社とLoopNet Asia社の連携は、その代表事例の一つとして紹介されています。
両記事では、データ活用型の資源循環事業を手がけるLoopNet Asia社と、小型アップサイクルプラント「JOYCLE BOX」を開発する当社が、ベトナム現地で進める共同実証の枠組みが取り上げられています。当社は2026年3月、経済産業省等が支援する「日ベトナム・イノベーション・チャレンジ」に選出され、LoopNet Asia社との間でベトナムでの資源循環実証に向けたMoUを締結。本Demo Dayでは、両社が描く現地での社会実装の方向性が示されました。
▼ 各記事はこちらからご覧いただけます
- Tia Sáng(ベトナム語):Kênh kết nối startup Việt với thị trường Nhật Bản
- VnExpress International(英語):Vietnamese startups look for way into Japanese market
■ 記事のポイント
- Demo Day 2026で5件の日越パートナーシップ締結:Demo Day 2026にて、ベトナム発スタートアップ5社が日本企業とMoU・契約を締結。当社とLoopNet Asia社の連携は、資源循環分野での代表事例の一つとして紹介された
- 「バディスタートアップ(buddy startup)」モデル:日越のスタートアップ・企業が共同でソリューションを開発・検証し、市場知見を共有しながら事業モデルを実証する協業の枠組みとして、両社の取り組みが取り上げられた
- アジア地域への展開意義:ベトナム国家イノベーションセンター・在ベトナム日本国大使館・UNDPの3者連携枠組みのもと、ベトナム発の事業をアジア各国へと展開する起点として、当社とLoopNet Asia社の協業が位置付けられた
▼デモデイの様子


▼ JOYCLE紹介動画
Demo Day 2026にあわせて制作された、LoopNet Asia社制作の紹介動画もあわせてご覧ください。
当社は今後もLoopNet Asia社とともに、ベトナムの離島・医療廃棄物課題の解決を目指した分散型資源循環インフラの社会実装を推進してまいります。
